あいどんわなだい

愛はどんなんだい

VDC Magazine 025

VDC Magazine 025』
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予約注文していたものが本日到着しました。

 

 

お目当てはタイトル未定です。

カラー写真+メンバー全員インタビュー全7ページで特集。ありがとうございます。

やはり今年はTIFでの活躍が光りました。そこへ至る道のりとしての『前人未踏ツアー』で全国各地を飛び回り、無事に完走できたこともグループにとって大きかったでしょう。詳しい内容はぜひ本書を手にとってご覧いただければ。

 

 

ここまでの歩みの中で、体制の変化などもありながらもタイトル未定が何よりブレずに2年間続けてきたこと。

「タイトル未定の楽曲を歌とダンスで伝える」

その姿勢だとか、実力、心を掴む力、そういった部分が届いているのだと思います。

 

 

VDC Magazineの「VDC」、その意味するところは『Vocal & Dance Collection』とあります。熱い想いの込もったステージに、ひとりでも多くの方に触れていただきたい。(※本書より)

 

 

そういった面からも、今回タイトル未定は取り上げられるべくして取り上げられたのだろうと。

 

 

更には、個人としても阿部葉菜さんが今号から連載開始。その名も『あべはなのおきて』。

葉菜さんが得意とするイラストを活かした4コマ作品と文章で、彼女の人生哲学のようなものをここで届けてくれるそうです。楽しみですね。

 

 

ちなみに第1回のテーマは、

「夢や目標は口に出す」

実はこの連載のきっかけになったやり取りがまさにその好例だったというお話。

 

 

 

 

本当に今年はこうして雑誌やWEBでインタビューしてもらえる機会や、地上波テレビへの露出、それからラジオ出演なども増え、デビュー当初にはまだ遠く見えていたような状況に少しずつ手が届きつつあるのかなという気がしています。

 

 

上でも述べましたが、それはタイトル未定が1つ1つのライブや、発信することを大切にして、表現する力を磨き続けてきたことの成果です。そこは自信を持ってもらいたい。

 

 

タイトル未定の最新曲『最適解』の中ではこのように歌っています。

 

 

最適解とは正しい答えを探すことじゃなくて

どんなに最悪な状況でも自分の選んだ答えを信じ続けてあげることだって

 

 

 

信じ、選んできた先に今がある。

そして、これからも。

 

 

 

“ブレイクした後の凱旋ライブは絶対あの会場がいいな”

“そんないつかを夢見ながら”

 

 

 

 

そんな風に思える場所を、タイトル未定の“HOME”を、たくさん増やしていこう。

 

 

 

そして僕はいつか葉菜さんの“HOME”埼玉のスーパーアリーナへ行きたいです。そこで地元の友人とか、親戚一同とか、大切な人たちが集まれたら最高だと思うから。

 

 

 

夢や目標は口に出す。だもんね。