暑い。暑すぎる。マジ夏すぎる。
幸いというかなんというか、仕事する空間は冷温室的な所なので夏場は仕事しながら暑さに苦しむことはないだが、そのぶん真っ昼間に外に出たりするともう心が折れるね。
そういうのが関係あるのか知らないけど、このところどうも精神のバイオリズムがよろしくなかったりする。まず人と話さないのが良くない。それはわかっているんだよね。でも、別に話したいと思ってない人とわざわざ話題を探してまで話そうとは思わないわけよね。
桜寝あしたさんのnoteがなかなか切実な内容で、まあ言わないまでも同じように苦しんでるアイドルさんはいたりするよなぁと。アイドルじゃなくてもだな。
多動はないんだけど、自分の場合は衝動性は強い方だと思う。ただ、それは感情に突き動かされてすぐに行動や言動にしてしまうのではなくて、溜めに溜まったものが「ここだ!」というタイミングで出てくる。2D格闘でダメージ受ける度に溜まっていく必殺技ゲージが常に満タンで、それをぶっ放す頃合いを窺っている感じ。
でも、実際にぶっ放す機会なんてそうそうないんですよ。他人の目とか基本どうでもいいけど、そんな僕だって一応まともには見られたいし。いやすでに見られてないかも知れないけど。
じゃあどういう方法でぶっ放すかというと、いやこれあんまり言わない方がいいのかなー。言えるやつだけ言うか。
1つは、一人ボウリング。と言っても最近全然行ってないし通算で3回くらいしか行ってない。でもスッキリするのには良い。ピンを倒す、それだけに集中できるし、体もほどよく動かすし。ただ、今は右の手首をちょっと痛めているのでボウリングは自重している。もうぼちぼち2ヶ月くらい痛い。
そうだ、なんやかんや小さいケガも続いてて。手首と、足の指と、あとどこだっけな。足首も前に階段降りてて捻ったか。これはもうほぼ治ったけど。足の指はもしかしたら折れてんじゃね?ってくらいには痛い。たまに患部に体重がかかったりすると死にそうになっている。
ぶっ放す方法その2、ゲーム。これはまあ普段から休日はよくしているんだけど、これも集中するからいいんだろうな。余計なこと考えない。もし考えてしまうならその時はどのみち楽しめないから別なことをする。
その3。爆食い。ただ悲しいかな、気持ち的にはがっつり食べてストレス解消した!と思っても、体がもうおじさんなのでもたれるよね。それで結局バッド入る。意味がない。
音楽はね、普段から聴いてるから劇的な効果は望めないんだよね。どちらかと言えば食事するのに近い。栄養分として音楽は必須。
その4。映画。僕はアマゾンプライム会員なのでプライム会員無料のやつを基本探して。なんか急に見たくなったりしたのがあれば、レンタル視聴も数百円なのでレンタルする時もある。この前はセカチューを見た。とは言え映画はそんなにたくさん観に行く方ではない。自宅で過ごす選択肢としてもそんなに優先順位は高くない。それでも見たいという時は、なにか病んでいたりする。とりあえず泣きたいとか、スカッとしたいとか。見たことないやつ見てみるか、とか。
僕はホラーとかグロが苦手なので極力避けているんだけど、稀にそういうのも見てみようかなってなる時がある。で、実際に見て、例えばなんとか村、みたいなやつで拉致された女性が足をかっ切られるというシーンがあって「あ…無理だ…」となってやめるんだけど、後からそのシーンがトラウマのように浮かんでしまって気分が悪くなる…みたいな。
そういう絶対に普段なら見たいとも思わないようなものに興味がいきだしたら危険信号だなと思っている。そういう猟奇性、暴力性が自分の中で沸々としている証左なのだろうから。まあリアルにやっちゃうなんてことは絶対にないんだけど。しかしそう言い切れないのが人間か?
ちなみに、昨日アマプラの作品ラインナップをなんとなく見ていて、そういう系の作品とか、あとは夜の街系のをいくつかウォッチリストに入れていました。見てはいないけど、そのうち見るのかなぁ…。
あと、酒は普通にほどほどに飲む。溺れるほど飲むことはない。それは親類にアル中がいたのでどんなものか大体わかっているから節度というものを持っている。まあ酒でぶっ放せることはないね。人と飲むのは楽しいけど、飲む相手がいない。
自分で書いてて辛くなってきた。
でも書いて吐き出すことも必要なんだよ。人に見せるかどうかはともかくとして。
それをこうして見せてしまうのは自分の変態性なんだろうかね。
あー眠い。今ならすっと眠りにつけそう。でもにゃんこが活動しだしたのでしばらくバタバタしてるのかも知れない。今日は寝かしてくれ……。
おやすみ。